マレーシア クアラルンプール モントキアラの日本語対応 インターナショナルクリニック ひばりクリニック
ひばりクリニック - メタボリックシンドローム健診(特定健康診査)- ご案内


メタボ健診の必要性について
海外での生活では食生活が不規則になりがちです。なかでもマレーシアでの食事では高カロリー、糖質摂取過多、高脂肪なものが多く、不規則な生活習慣により肥満になりやすい環境といえます。こうした背景がある中で、糖尿病、高血圧、高脂血症の危険因子を抱え、心筋梗塞などの心疾患や脳梗塞といった脳血管疾患を発症する危険が大きくなっていきます。
1 肥満には、2つのタイプがあります 2 メタボリックシンドロームとは?
まず、「脂肪」には大きく分けて2種類あります。身体の脂肪は、付く場所によって、大きく「皮下脂肪」と「内臓脂肪」に分かれています。「皮下脂肪」とは、皮膚の下についている脂肪です。一方、「内臓脂肪」は、腸の周りにつくもので、この脂肪が多いと、ウエスト周りの大きさに影響しやすいといわれています。見た目としては、おなかがぽっこり出た体型のひとが、内臓脂肪型肥満と考えられます。そして、この内臓脂肪こそが、メタボリックシンドローム(別名:内臓脂肪症候群)に、大きく関わってくるのです。
メタボリックシンドロームとは、別名「内臓脂肪症候群」といいます。「高血圧」「高血糖」「高脂血症」などの危険因子を併せ持っている「状態」の事を言います。上記のような危険因子を併せ持ってしまう事で、心筋梗塞や脳梗塞など、命に関わる病気になったり、その後遺症で不自由な生活を強いられる危険性が高くなってしまいます。生活習慣病の代表ともいえる高血圧や高脂血症、糖尿病などの発症、悪化には、腸のまわりについている「内臓脂肪」が強く影響しています。
3 内臓脂肪がなぜ怖いのか? 4 CT検査を用いた内臓脂肪量測定
内臓脂肪の細胞からは、高血圧、糖尿病、動脈硬化のリスクを高める複 数 の物質が分泌されています。このため、内臓脂肪が多すぎることが問題になるのです。肥満、糖尿病、高血圧症、高脂血症の4つの危険因子を「全く持たない」人と比べ、危険因子を「1つでももっている」人が、動脈硬化を原因とする心臓疾患(狭心症・心筋梗塞)を発症するリスクは、約5倍になります。さらに、危険因子を「3つ以上」持つ人のリスクは、なんと約36倍にも跳ね上がるという研究結果がでています。しかも、それら危険因子のひとつひとつは、「ごく軽度」といわれている程度のものです。このことは、たとえ軽症でも、危険因子が重なることで互いに影響しあい、飛躍的に動脈硬化が進んでしまうことを表しています。
CT検査では臍の周りを1スライス撮影して内臓脂肪と皮下脂肪を計測します。脂肪組織は黄色で表示されています。左側は内臓脂肪量、右側は皮下脂肪量が測定されています。内臓脂肪が100cm2以上になると内臓脂肪型肥満と言われます。
5 かくれ肥満症 6 診断基準
一見太っていなくても,体脂肪率が標準より高い人やおなかの中の内臓のまわりに脂肪が蓄積される内臓脂肪型肥満の人がいます。これらを「隠れ肥満」といいます。内臓脂肪が蓄積しやすい「リンゴ型」肥満が要注意です。内臓脂肪の蓄積は、高血圧・高脂血症・糖尿病といった生活習慣病を引き起こしやすくしている原因と考えられています。お腹がでてくるのは、要注意サインです。
皮下脂肪が蓄積しやすい「洋ナシ型」です。皮下脂肪は、女性の腰まわりやお尻・太ももにつきやすく、生活習慣病への影響はあまり考えられません。
- 生活習慣ウエスト周囲径の正しい測り方 -
正しい測り方はへそまわりを測ることです。腰の一番細いところではないので、気をつけてください。 この数字は、腹部CT画像で精密に内臓脂肪を測定した場合、断面積100cm2に相当します。
危険因子を2つ持つ人はまったく持たない人に比べ、心臓病の発症リスクが10倍近くに、3〜4つ併せ持つ人では31倍に...
7 メタボリックシンドロームの危険性
メタボリックシンドロームの最大の危険は、手遅れになるまで症状がほとんどない点にあります。検査を受けることで、メタボリックシンドロームを早期発見することが大切です。
ひばりクリニックでのメタボ健診の流れ


・バイタルチェック
 (酸素飽和度、体温、脈拍)
・問診
・聴診

・採血
・ウエスト測定

・検査結果報告
・診察(相談)
メタボ健診評価基準
STEP1
腹囲の測定
男性:85cm以上
女性:90cm以上
BMIは25以上
腹囲は立った姿勢のままおへその高さで測定します。 BMI=体重(kg)÷{身長(m)×身長(m)}
STEP2
追加リスクを判定
  1: 血 糖
  2: 血 圧
空腹時血糖100mg/dl以上
または、HbA1c 5.2%以上
収縮期(最大)血圧130mmHg以上)
または、拡張期(最小)血圧85mmhg以上)
  3: 脂質
  4: 問診表
中性脂肪150mg/dl以上または、HDLコレステロール40mg/dl未満 喫煙歴あり
(1-3のリスクが1つ以上の場合のみカウント)



血液検査は10日以内に結果が出ます。

血液・生化学検査による血液異常・糖代謝・脂質代謝機能の評価だけではなく、改善すべき食事の内容や運動の内容なども細かく評価、アドバイスを行います(日本語です)。
※ 血液検査の評価は当院と日本の健診会社それぞれで行います。


KKLIU NO:0331/2016


4月末日までの期間限定のメタボ健診サービスです。
ご予約の際は「チラシを見た」とお伝えください。
※ キャンペーン期間中は費用は発生致しません。

先ずは、お電話でお問い合わせください。
  0362115919